乳輪まわりの医療レーザー脱毛

乳輪のまわりには、産毛だけでなく太い毛が生えることもあります。他人に見られると恥ずかしいという気持ちから自己処理する方もいますが、柔らかい皮膚を傷つけるおそれがあります。レジーナクリニックの乳輪まわりの脱毛施術では、患者さまの恥ずかしさに配慮しながら、毛質や肌質を見極めてレーザーを照射していきます。

乳輪まわりの脱毛の概要

乳輪まわりの脱毛の痛み
乳輪まわりは産毛が多いため、施術時の痛みは少ない部位です。ただし、皮膚が薄く柔らかいので、太い毛があるとレーザー照射時に痛みを感じる方もいます。 医療脱毛の痛みの程度と軽減する方法
乳輪まわりの脱毛の施術範囲
乳輪まわり脱毛の施術範囲は、脱毛機の照射スポットのサイズで乳輪の外側(色素がない部分)を一周かこんだ部分です。
乳輪自体(色素がある範囲)は、火傷のリスクがあるため、熱破壊式レーザー脱毛機での施術は行っていません。

※痛みや施術時間は個人差があります。

乳輪まわりの脱毛のリスク

産毛が多い乳輪周辺は、施術後に毛が太く濃くなる「硬毛化」や毛が増える「増毛化」が起きるリスクがあります。

レジーナクリニックでは、患者さまの毛質に合わせてレーザーの出力を調整していますが、リスクをゼロにすることはできず、硬毛化や増毛化の症状が現れる方もいます。硬毛化・増毛化の原因は明らかになっていませんが、レーザー照射を繰り返すことで症状が改善することがあります。

当院では、硬毛化・増毛化が起きた場合、医師が診察した上で次回施術時に該当箇所のレーザーの出力を高めて照射するなどの対応を行っております。

乳輪まわりの脱毛の施術回数の目安

レジーナクリニックでは、患者さまにご満足いただける乳輪まわりの脱毛の施術回数の目安を5~8回とお伝えしています。なお、乳輪まわりは医療レーザーが反応しにくい産毛が多いため、追加で施術契約が必要な方もいらっしゃいますのでご了承ください。

なお、当院の施術では、熱破壊式アレキサンドライトレーザー脱毛機と蓄熱式ダイオードレーザー脱毛機の2種類を患者さまの肌や毛の状態に合わせて使い分けています(一部のクリニックを除く)。脱毛機の選定のほか、患者さまの毛質や肌質合わせてレーザー出力を都度調整し、産毛などの細い毛の照射にも対応しています。

また、脱毛施術は、毛の生え変わるサイクル(毛周期)期に合わせて行うため、施術間隔は最低2ヶ月以上あける必要があります。2~3ヶ月に1度のペースだと、施術期間は5回コースで8カ月~1年、8回コースで1年半~2年です。施術ペースは患者さまの施術の状況に応じてレジーナクリニックから提案させていただいています。

乳輪まわりの脱毛施術の流れ

施術前の自己処理の注意点

医療レーザー脱毛施術の1~2日前に乳輪周りの毛を電気シェーバーで処理してください。
なお、毛抜きや脱色剤などを使用したお手入れはやめましょう。毛のメラニン色素が失われてしまい医療レーザーが反応しなくなるため、脱毛の効果が得られなくなります。

施術当日の流れ

施術時間は15分程度です。トップスを脱いで、ラップタオルを巻き、ベッドに仰向けになっていただきます。施術範囲だけを露出し、手早くレーザーを照射いたします。施術を担当する看護師は、患者さまの恥ずかしさを感じにくくするため、脱毛時間の露出時間を短くするように心がけて施術を行っています。