料金プラン詳細

Vライン脱毛プラン

Vライン脱毛

Vライン脱毛
総額
月々
1回
¥19,800
-
5回
¥49,500
¥1,100
8回
¥75,200
¥1,700
1回
5回
8回
総額
¥19,800
¥49,500
¥75,200
月々
-
¥1,100
¥1,700

※60回払いの医療ローンで手数料込みのお値段です。

※追加一回あたり:¥10,890

Vライン脱毛
プランのポイント

Vライン脱毛プランの概要

Vライン脱毛は左右の腰骨を結んだラインから両脚の付け根(鼠径部)までを脱毛できるプランです。

Vライン脱毛の所要時間

Vライン脱毛の所要時間は最短30分です。
レーザー照射の時間に加えて、照射前後の着替え、剃り残しのシェービング、次回の予約受付を含めた所要時間になります。

Vライン脱毛の痛み

Vラインは濃くて太い毛が密集して生えており、レーザーが強く反応するため照射時の痛みを感じやすい部位です。レジーナクリニックでは、冷却機能を搭載している脱毛機で肌を冷やしながら施術し、レーザー照射時に生じる熱を感じにくくして痛み軽減につなげています。

また、痛みが不安な方には麻酔クリームを無料で処方する場合もあります。ご希望の方はカウンセリングの際にご相談ください。

※痛みの感じ方には個人差があります。

Vライン脱毛の範囲

左右の腰骨を結んだラインから両脚の付け根(鼠径部)までが照射範囲です。

Vライン脱毛のリスク

  • Vラインはレーザーが反応しやすい色素が濃く太い毛が密集している上に皮膚が薄いので、熱による肌に赤みや腫れ、ひりつきなどが生じやすい部位です。

    また、Vラインはショーツとの摩擦による色素沈着が生じやすい部位なため、やけどが起きることがあります。日ごろから締めつけが少ない下着を着用すると色素沈着の予防につながります。

Vライン脱毛を受ける上での注意点

Vラインのデザイン

レジーナクリニックのVライン脱毛では、逆三角形やオーバル、ハイジニーナ(無毛状態)などのご希望のデザインをご相談いただけます。

■ ナチュラル
丸みを帯びた幅広の逆三角形です。ビキニラインの形を大きく変えず、下着や水着からはみ出さない程度に余分な毛を整えられます。

■ トライアングル
ナチュラルより小さい逆三角形です。患者さまの好みに合わせて逆三角形の大きさを調整可能です。三角形を小さくすると、ローライズの下着や小さめの水着でも毛がはみ出る心配が軽減できます。

■ オーバル
縦長の楕円形のデザインです。丸みを帯びたデザインを好む方に向いています。面積を小さくすると、すっきりとした印象になります。

■ スクエア
Iラインに沿った長方形に毛を残すデザインです。幅が広い長方形は、自然な仕上がりになります。長方形の幅を狭めると、Tバックなどを着用しても毛がはみ出しにくくなります。

■ ハイジニーナ
Vライン(ビキニライン)だけでなく、IラインとOラインも無毛の状態です。デリケートゾーンの毛をすべて処理するので、下着や水着のデザインを選びません。また、毛があることで生じるショーツ内の蒸れやにおい、かゆみを防げるため、生理中の不快感の軽減につながります。

Vライン脱毛の回数と期間の目安

Vライン脱毛の回数の目安は5回〜8回です。しかし、毛量や毛質、希望するVラインのデザインによって、必要な施術回数は個人差があります。
レジーナクリニックでは最短2ヶ月の期間を空けてVライン脱毛を行うことができます。

Vライン脱毛前の準備

予約日の前日までに脱毛部位の毛をご自身で処理していただきます。
Vライン脱毛前の自己処理は電動シェーバーで剃毛をお願いいたします。
ご自身の手の届かない部位や剃り残しがある箇所は、レジーナクリニックの看護師が無料でシェービングします。

Vラインをデザインする場合は希望の形に合わせて剃毛、ハイジーナを希望する場合はすべて剃毛してください。

Vライン脱毛時の服装や体勢

上半身の服は着たまま、下半身の服は下着を含めすべて脱いでいただきます。

Vライン脱毛時はあおむけになり、脚は肩幅程度に開いてまっすぐ伸ばした体勢で照射していきます。

生理中にVライン脱毛はできない

生理中のデリケートゾーンへの医療レーザー脱毛はお断りしています。生理中はホルモンバランスの変化などによって肌が敏感になり、痛みを感じやすくなるためです。

また、経血が医療脱毛後の敏感な肌に付着して、皮膚内部に雑菌が入ると感染症を引き起こすリスクもあります。

Vライン脱毛ですそわきがは改善しない

デリケートゾーンから独特なにおいを発する「すそわきが」は、医療脱毛によって改善することはありません。

すそわきがのにおいは、アポクリン腺という汗腺から出る汗に含まれる老廃物が皮膚の常在菌に分解されることで生じます。医療レーザー脱毛では、アポクリン腺を破壊できないため、すそわきがの根本的な治療にはならないのです。

しかし、Vライン脱毛がにおいの軽減につながる場合はあります。毛を処理するとデリケートゾーンが蒸れにくくなり、においの原因となる皮膚の常在菌の繁殖を抑えられるためです。

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