Vラインの医療レーザー脱毛

Vライン脱毛すると、下着や水着からアンダーヘアがはみ出す心配がなくなると同時に生理時の蒸れやかゆみ軽減につながり、デリケートゾーンを清潔に保てるメリットがあります。また、逆三角形やハイジニーナなど、好みのデザインに整えられます。デザインにお悩みの方は、カウンセリングの際に医師や看護師にご相談ください。

Vライン脱毛を施術する前に
お伝えしていること

Vライン脱毛の所要時間
30
完全予約制のため、お待たせせずに施術を行います。
お時間の10分前にはご来院ください。
Vライン脱毛の痛み
Vラインは濃くて太い毛が密集して生えており、レーザーが強く反応するため照射時の痛みを感じやすい部位です。レジーナクリニックでは、冷却機能を搭載している脱毛機で肌を冷やしながら施術し、レーザー照射で生じる熱を感じにくくし、痛み軽減につなげています。
また、痛みが不安な方には麻酔クリームを無料で処方する場合もあります。ご希望の方は、カウンセリングの際にご相談ください。
脱毛時の麻酔の処方について
Vライン脱毛の照射範囲
左右の腰骨を結んだラインから両足の付け根(鼠径部)までが照射範囲です。
Vライン脱毛のリスクとケア
Vライン脱毛のリスク
・炎症による赤み
Vラインは、レーザーが反応しやすい色素が濃く太い毛が密集しているうえ、皮膚が薄いので、照射時に発生する熱により、肌に赤みや腫れ、ひりつきなどが生じやすい部位です。施術後に赤みなどがあらわれた場合、患部をタオルで包んだ保冷剤などで冷やしましょう。
赤みや腫れの症状が強い場合や施術から数日以上経過しても症状が治まらない場合は、施術を受けたクリニックにご連絡ください。レジーナクリニックでは診察や薬の処方を無料で行っています。

・照射漏れ
Vラインの施術は、レーザー照射時に生じる痛みで身体が動くと、レーザーが適切に照射されない可能性があります。施術後に毛がまとまって生えてくるなど、照射漏れの可能性がある場合、施術を受けたクリニックにご連絡をお願いします。医師が照射漏れと診断した場合、無料で再照射いたします。 照射漏れの対応
Vライン脱毛のケア
Vラインは、ローションやデリケートゾーン専用クリームなどで丁寧に保湿しましょう。肌が乾燥していると、施術時に痛みを感じやすくなったり、施術後に赤みやかゆみが生じたりする原因となります。

また、足の付け根の鼠径部ラインは、ショーツとの摩擦により色素沈着が生じやすい部分です。日ごろから締めつけが少ない下着を着用すると、黒ずみの予防につながります。色素沈着が濃い場合、レーザー照射時に火傷するリスクがあるため、施術ができない可能性があります。色素沈着が気になる方は、レジーナクリニックでメラニンの生成を抑える外用薬「ハイドロキノン」(別売り)による治療を開始できます。ご希望の方は、カウンセリングの診察時などに医師にご相談ください。

※痛みや施術時間は個人差があります。

Vラインのデザイン

レジーナクリニックの施術では、Vラインを逆三角形やオーバルなどのデザインにすることや無毛状態(ハイジニーナ)にすることが可能です。

■ ナチュラル

丸みを帯びた幅広の逆三角形です。ビキニラインの形を大きく変えず、下着や水着からはみ出さない程度に余分な毛を整えられます。

■ トライアングル

ナチュラルより小さい逆三角形です。患者さまの好みに合わせ、逆三角形の大きさを調整可能です。三角形を小さくすると、ローライズの下着や小さめの水着でも毛がはみ出る心配が軽減できます。

■ オーバル

縦長の楕円形のデザインです。丸みを帯びたデザインを好む方に向いています。面積を小さくすると、すっきりとした印象になります。

■ スクエア

Iラインに沿った長方形に毛を残すデザインです。幅が広い長方形は、自然な仕上がりになります。長方形の幅を狭めると、Tバックなどを着用しても毛がはみ出しにくくなります。

■ ハイジニーナ

Vライン(ビキニライン)だけでなく、IラインとOラインも無毛の状態です。デリケートゾーンの毛をすべて処理するので、下着や水着のデザインを選びません。また、毛があることで生じるショーツ内の蒸れやにおい、かゆみを防げるため、生理中の不快感の軽減につながります。

Vラインの自己処理のポイント法

Vライン脱毛の施術日1~2日前に電動シェーバーで剃毛をお願いしています。ハイジニーナをご希望の方は、毛をすべて剃っていただきます。そのほかはご希望の形に合わせて剃毛してください。

自己処理の際は、長い毛をハサミでカットしてから電動シェーバーで剃毛すると、毛が絡まらずに済みます。なお、毛抜きやワックスでの手入れは厳禁です。レーザーが反応しなくなるうえ、毛穴や周辺に炎症が起きる毛嚢炎(もうのうえん)、皮膚の下に毛が埋もれたまま伸びる埋没毛(まいぼつもう)の原因となるためです。

Vライン脱毛の
施術時の体勢と服装

Vライン脱毛の施術は上半身の服は着たままで、下半身の服は下着を含めすべて脱いでいただきます。施術時は仰向けになり、足は肩幅程度に開いてまっすぐ伸ばした体勢で照射していきます。

施術の際は、患者さまが恥ずかしさを感じにくいように、照射する箇所以外はタオルで隠しながら手早く施術を行います。

Vライン脱毛の施術回数と期間の目安

Vライン脱毛の施術回数の目安は5回以上に設定しています。しかし、毛量や毛質、希望するVラインのデザインによって、必要な施術回数は個人差があります。なお、施術は2ヶ月以上の間隔をあけて受けていただくため、5回コース完了までは8ヶ月~1年程度の期間がかかります。

生理中はVラインの脱毛施術はできない

生理中のVラインの医療レーザー脱毛はお断りしています。生理中はホルモンバランスの変化などによって肌が敏感になり、レーザー照射時に痛みを感じやすくなるためです。また、経血が医療脱毛後の刺激に敏感になっている肌に付着して、皮膚内部に雑菌が入ると、感染症を引き起こすリスクもあります。

Vライン脱毛の施術日と生理が重なる場合、通院中のレジーナクリニック各院へご連絡のうえ、予約変更やキャンセルの手続きをお願いいたします。施術日の2営業日前の20時までにご連絡いただくと、無料で予約変更・キャンセルが可能です。期限を過ぎた場合の変更は、施術1回分が消化扱いとなります。

生理中の医療レーザー脱毛は可能?

Vライン脱毛で
すそわきがは改善しない

デリケートゾーンから独特なにおいを発する「すそわきが」は、医療レーザー脱毛施術によって改善することはありません。

すそわきがのにおいは、アポクリン腺という汗腺から出る汗に含まれる老廃物が皮膚の常在菌に分解されることで生じます。医療レーザー脱毛では、発毛組織は破壊できますが、アポクリン腺を破壊できないため、すそわきがの根本的な治療にはならないのです。

しかし、Vライン脱毛の医療脱毛がにおいの軽減につながる場合はあります。毛を処理するとデリケートゾーンが蒸れにくくなり、においの原因となる皮膚の常在菌の繁殖を抑えられるためです。