医療脱毛の豆知識

安心して治療を受けていただけるよう
医療脱毛に関する知識を紹介します

身体の部位によって異なる毛周期

毛周期は図のように身体の部位によって異なります。

部位 休止期の期間 成長期の期間
わき 3ヶ月 4ヶ月
顎ひげ 10週間 1年
口唇の上 6週間 16週間
局部 3ヶ月 4ヶ月
上肢 18週間 13週間
下肢 6ヶ月 16週間
胸部

Fuchs M. Thermokinetic selectivity-a new, highly effective method for permanent hair removal : experience with the LPIR alexandrite lasor. Derm Prack Dermatol. 1997:5:1-7. 一部改変

医療脱毛レーザーは成長期の毛にしか反応しません。
よって、施術1回1回の効果を無駄にせずに全身脱毛をしていくには、成長期の期間と休止期の期間を総合的に考慮すると最低2〜3ヶ月の期間を空けて施術をするのが良いと考えられます。

腕や足の毛の休止期は4〜6ヶ月と長く、もっと期間を空けた方が良いと思われる方もおられるかもしれませんが、休止期の毛が一気に成長期に入ることはありません。休止期に入りたての毛もあれば休止期が終わりかけの毛ももちろんあります。

腕や脚の毛の成長期が3〜4ヶ月ということを考えるとやはり最低2〜3ヶ月は空けての照射がベストでしょう。

また施術の間隔が3ヶ月以上空いてしまったとしても、脱毛効果には支障がありません。
毛は成長期の毛と休止期の毛が常に存在しており、期間が空いてしまったとしてもレーザーが成長期の毛にきっちり反応して毛を減らすという効果は間違いないので、施術間隔が空いてしまっても施術をすれば毛は減っていきます。

むしろ施術を重ねれば重ねるほど、毛周期は延びていきますから施術間隔を3ヶ月以上空けていった方が良いこともあります。