レジーナクリニックでは、患者さまの健康状態や肌質などによって、ご契約や予約当日のレーザー照射をお断りする場合があります。持病や体質によって、レーザーを照射することで肌トラブルや体調不良が起きたり、持病の悪化などにつながったりする可能性があるためです。

照射の可否については、医師が患者さまの肌の状態や、過去の病歴、治療中の持病、薬の服用状況をお聞きした上で判断します。無料カウンセリングの診察時にご相談ください。

契約をお断りする可能性がある場合

レジーナクリニックでは、てんかんやケロイド体質、特定のアレルギーがある方、黒褐色の肌の方については、ご契約をお断りさせていただくことがあります。レーザー照射を受けることで症状の悪化や、照射部位に火傷や炎症が起きる可能性が高くなるためです。また、このほかにも、持病や体質によってはご契約をお断りする場合がございます。

てんかんの症状がある方

てんかんのある方は、レーザー照射中にてんかん発作が起きてしまうリスクがあるため、申し訳ございませんがご契約をお断りしております。
また、現在症状が出ていない場合でも既往歴がある方はご契約いただけません。

ケロイド体質の方

ケロイドが広範囲にある方、軽い傷でもケロイドが生じてしまう方への照射はお断りする場合がございます。
レーザーを照射することで火傷や、炎症が起きるリスクがあるためです。

重度の光過敏症や日光アレルギーの方

光や日光に対してアレルギーがある方、または光や日光を浴びることで赤みや炎症などのアレルギー反応が起きやすい方は、レーザーでも同じ症状が出る可能性があるため、症状によっては照射をお断りしております。

黒褐色肌の方

肌の色が濃い方、日焼けをして肌色が濃くなっている方の場合、火傷のリスクが高くなるためレーザーを照射できない場合があります。

レジーナクリニックでは、一部の院で褐色肌に対応する蓄熱式脱毛機を導入していますが、肌の色によっては火傷のリスクが大きくなるため照射ができない場合があるので、事前の無料カウンセリングにてご相談ください。

一時的にレーザーを照射できない場合

レジーナクリニックでは、患者さまの体調や肌状態によっては、予約当日でもレーザー照射をお断りする場合があります。
以下のようなケースに該当する場合、照射をお断りするため、事前に予約の変更・キャンセルを行ってください。

なお、当クリニックでは、予約日の2営業日前20時までに通院中のクリニックに電話にてご連絡いただければ、追加費用なしで予約変更やキャンセルを受けつけています。

ただし、期限以降のご連絡の場合、予約変更はできません。キャンセルは可能ですが、照射1回分が消化扱いとなります。

体調不良の方

予約当日に風邪の症状がある方や、頭痛などの体調不良を感じる場合、レーザー照射によって症状が悪化する可能性があるため、照射を受けられません。
また、風邪などで免疫力が低下していると、肌も刺激に敏感になるため、照射後に炎症や火傷などの肌トラブルを引き起こす可能性が高くなります。

ご来院前に飲酒した方

予約当日のご来院前に飲酒をした場合も、レーザー照射を受けることはできません。

飲酒をすると体温が上昇し、血流が増加することで、肌トラブルを引き起こしやすくなります。そのため、火傷のリスクが高くなったり、照射後に赤みやかゆみなどの肌トラブルが生じやすくなったりする可能性があります。

来院前後の飲酒を避けるべき理由

妊娠中の方

妊娠中は、ホルモンバランスの変化によって体調が不安定な時期です。
レーザー照射によって肌トラブルが生じるリスクが高まったり、照射時の体勢や長時間の照射によって母体に負担がかかり、体調不良を引き起こしたりする可能性があります。

契約期間中にご懐妊された場合、契約期間の延長措置をお取りします。通院しているレジーナクリニックへご連絡いただければ、休止の手続きに対応いたします。また、別途手数料が必要となりますが、途中解約も対応しています。

なお、通院再開は、出産後は2ヶ月目以降で、産後1ヶ月の健康診断で問題がなく、かつ、体調が妊娠前と同様まで回復していれば可能です。

妊娠中に脱毛できない理由

ぜん息で発作が起こっている場合

ぜん息の症状がある方の場合、症状が出ていなければレーザー照射を受けられます。ただし、ぜん息の発作が起きている状態は、症状悪化や体調不良が起きるリスクがあるためお断りしています。

手術直後の方

手術を受けた場合、術後最低3ヶ月間は手術部位へのレーザー照射をお断りしております。
また、手術後の経過は個人差があるため、手術を受けた病院の医師の判断と、レジーナクリニックの医師による診察にもとづいて照射再開の時期を判断いたします。照射対応が可能と判断した場合でも、手術痕や手術した箇所周辺は避けてレーザー照射をすることがありますのでご了承ください。

ヘルペスができている方

ヘルペスができている方はレーザー照射をお断りする場合があります。

ヘルペスはウイルスが原因で発症するため、照射時に脱毛機や施術台、タオルなどにウイルスが付着した場合、他の人にヘルペスが感染する可能性があるためです。

なお、ご自身でヘルペスかどうかの判断をすることは困難な場合があるため、湿疹や水ぶくれなどの症状がある場合は、レジーナクリニックに事前連絡ください。追加費用なしで医師が診察をおこないます。

生理中の方のVIOとおしりへの照射

生理中の方は、VIOライン(デリケートゾーン)とおしりへのレーザー照射はできません。

ホルモンバランスの乱れによって肌が敏感になるため肌トラブルが起きやすく、また経血が脱毛機器やタオルなどに付着すると、感染症のリスクがあるためです。

生理とVIOラインもしくはおしりへの照射日が重なる場合、ご予約の変更もしくはキャンセルをお願いします。
また、おしりやVIOラインを含む全身への照射、もしくは複数部位のプランをご契約の場合、予約2営業日前の20時までに各院にご連絡していただくと、照射日の振替が可能です。

ただし、おしりだけの照射を別日に振り替えることはできません。ご予約の振替をご希望の場合、おしりやVIOラインを含む下半身全体の照射を別日に変更いただきます。

生理中に脱毛は受けられる?

レーザーを照射できない箇所

レーザーには照射が行えない箇所がいくつかあります。希望する部位にレーザー照射ができるかどうかは、医師が事前の無料カウンセリングにて判断いたします。

白斑のある箇所

白斑は発症する原因がわかっておらず、レーザーを照射することで肌トラブルが起きたり、白斑が広がってしまったりする可能性があるため、レーザーを照射することができません。医師が白斑のある部位に照射可能と診断した場合、白斑がある部分はシールを貼り、白斑を避けて照射を行います。

アトピー性皮膚炎が起こっている箇所

アトピー性皮膚炎によって炎症やかゆみ、色素沈着が出ている場合は、レーザー照射が行えない可能性があります。
レーザー照射によって肌に刺激が加わると、照射後に赤みやかゆみが出たり、アトピー性皮膚炎の症状が悪化したりするリスクがあるためです。

化膿している・炎症しているニキビ

ニキビの炎症が強く起きていたり、ニキビが化膿したり、皮膚がさけたニキビなどにはレーザーを照射できません。
レーザー照射によって症状が悪化する可能性があるためです。
照射範囲全体の照射をご希望の方は、皮膚科などで治療を受け、できるだけ肌が落ち着いた状態でご来院ください。

ニキビやニキビ跡がある肌に対する対応

日焼けで炎症を起こしている箇所

日焼けした直後は肌が炎症を起こしている状態なので、レーザーを照射することはできません。また、日焼けをすると皮膚表面に過剰にメラニン色素が分泌されます。その状態でレーザーを照射すると、毛だけでなく肌表面にもレーザーが反応してしまい、火傷をしたり、毛穴が炎症を起こす毛嚢炎(もうのうえん)になったりする可能性があります。

日焼けがレーザー照射に与える影響

タトゥーなどの色素が濃い部分

タトゥーなどの色素が濃い部分はレーザーが反応しやすく、火傷をする可能性があるためレーザーを照射することはできません。

また、タトゥー部分にレーザーが反応するとインクが変色や変質を起こし、タトゥーの形が変わったり、変色したりする可能性もあります。

なお、小さく色素の薄いほくろであればレーザーを照射できる場合があります。その場合、レジーナクリニックでは医師の診断のもと、出力を調整してレーザーを照射します。このとき、やけどのリスクやレーザー照射によってほくろの色が薄くなるなどリスクをご説明し、ご納得いただいた上で照射を受けていただきます。

ピアス穴とその周辺

へそ、口元、鼻などにピアス穴がある場合は、レーザー照射によって肌トラブルが起きるリスクがあるため、ピアス穴とその周辺を避けて照射を行います。

ペースメーカーの埋め込み部直上や手術の傷跡

ペースメーカーを使用している場合、レーザー照射によって機器に影響を与える可能性があるため、機器が埋め込まれている真上やその周辺の肌にはレーザーを照射できません。

使用している機器などによって対応が異なるほか、主治医の方の許可が必要となるため、詳しくは無料カウンセリングの際にお尋ねください。