光(IPL)脱毛

医療脱毛に関する用語
光(IPL)脱毛について解説します

IPLはInrense Pulse Light(インテンスパルスライト)の略で、単一の波長を持つレーザーと異なり、幅広い波長を持つ光です。エステサロンでの美容脱毛や、家庭用脱毛機などに主に使われている技術です。エステの業界団体は、「除毛、減毛を目的に皮膚に負担を与えず毛の幹細胞を破壊しない範囲」と自主規制を定めており、厚生労働省より「用いる機器が医療用であるか否かを問わず、レーザー光線又はその他の強力なエネルギーを有する光線を毛根部分に照射し、毛乳頭、皮脂腺開口部等を破壊する行為は無資格者がおこなうと医師法違反になる」と平成13年に通達されています。
医療でも光(IPL)治療器は使用されますが、いわゆるフォトフェイシャル治療で美肌を目的とした治療がメインです。
脱毛効果があると宣伝されている医療用光治療器もありますが、レーザー機器のメラニン(黒い色素)への吸収率や毛以外の組織への反応を考慮した場合、レーザーの方が安全性が高いでしょう。