医療脱毛とエステ脱毛の大きな違いは、脱毛効果の度合いです。
医療脱毛は半永久的な脱毛効果があり、エステ脱毛は制毛・抑毛効果があります。
医療脱毛はエステ脱毛と比べて、施術にかかる初期費用が高いですが、少ない施術回数で半永久的に毛が生えてこない状態になります。
そのため、施術完了までの期間で考えると、医療脱毛の方が脱毛にかかる費用は安くなることがあります。

脱毛効果の違い

医療脱毛とエステ脱毛では、脱毛効果の度合いが変わります。
医療脱毛は、毛根を破壊するための施術で半永久的な脱毛効果があります。
エステ脱毛では、毛根にダメージを与えて毛の発育を阻止するための施術となるため、月日が経過すると再び毛が生えてきます。

医療脱毛

医療脱毛をおこなうと、照射した部位の毛根を破壊することで毛がほぼ生えてこなくなります。
医療脱毛は、医療機関のみで扱うことのできるレーザー脱毛機を使い、医療資格者である医師や看護師がクリニックで施術をおこないます。
強力なレーザーを肌へ照射して毛根の細胞を破壊するため、エステ脱毛と比べて脱毛効果が高いですが、施術時に痛みを感じやすいです。
レジーナクリニックでは、強力な冷却機能をもったレーザー脱毛機を採用しており、痛みを軽減するための麻酔クリームも用意しています。

エステ脱毛

エステ脱毛は、制毛・抑毛のための施術となります。
脱毛サロンで施術がおこなわれ、エステティシャンが施術を担当します。
光脱毛機器を使って、肌に光を照射し毛根にダメージを与えて毛の発育を阻止します。
エステ脱毛は医療脱毛と比べて脱毛機器の照射出力が弱いため、産毛のような細い毛が生えている部位は痛みを感じにくいです。

脱毛回数・期間の違い

短期間のうちに少ない施術回数で半永久的に毛が生えてこない状態にしたいなら医療脱毛が適しています。
レジーナクリニックでの全身脱毛では、5~8回程度の脱毛施術でほぼ毛が生えてこない状態になります。
一方、エステ脱毛では、医療脱毛と比べて脱毛機器の照射出力が弱いため、同様の脱毛効果を実感するには15回以上の脱毛施術が必要となります。

脱毛効果は毛の太さや量などによって個人差がありますが、各部位の毛の生え変わりのサイクル(毛周期)に合わせて脱毛施術をおこなった場合、脱毛の施術完了までの目安は下記のとおりです。

毛周期 医療脱毛(5回) エステ脱毛(15回)
2~3カ月 10カ月 2年6カ月

(ヒジ下)
3~4カ月 1年3カ月 3年9カ月

(ヒザ下)
1カ月半~2カ月 7カ月半 2年
VIO 1カ月半~2カ月 7カ月半 2年

医療脱毛はエステ脱毛と比べて短い期間で少ない期間で脱毛できます。
レジーナクリニックでは、脱毛専任のスタッフが毛穴から毛の太さを判断して適切な照射出力で施術できるため、1カ月半おきに脱毛に通うことができます。

そのため、5回の全身脱毛コースを完了する期間は最短8カ月となっています。

脱毛施術にかかる費用の違い

脱毛施術にかかる初期費用はエステ脱毛の方が安いことが多いです。

しかし、エステ脱毛の場合は脱毛後に月日が経過すると毛が生えてくることから、毛がほとんどない状態を維持するには半永久的に脱毛施術を受ける必要があります。
一方、医療脱毛で毛根を破壊した部位の毛はほぼ生えてくることはありません。そのため、長期的に毛がほとんどない状態を維持するなら毛根を破壊できる医療脱毛の方が安く収まることがあります。

まとめ

医療脱毛とエステ脱毛の違いは以下の通りです。

医療脱毛 エステ脱毛
効果の違い 半永久的な脱毛効果 制毛・抑毛
脱毛施術期間 照射出力が強いため、短い期間で脱毛可能 照射出力が弱いため、長い期間が必要
施術費用 照射部位の毛がほぼ生えてこなくなるため、毛がほとんどない状態を維持するなら施術費用はエステ脱毛と比べて安くなることがある。 毛が生えてくるたびに脱毛施術する必要があるため、毛がほとんどない状態を維持するなら施術費用は増え続ける。

短期間で少ない施術回数で、毛をほぼ生えてこない状態にしたいなら医療脱毛が適しています。